彼女の病気をなおしたい
彼女と結婚するときめた。
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はじめに
このブログは、最初から読みやすいように普通のブログとは時間軸を逆にしています。

旧ブログから来て頂いた方へ・・。

お手数かけて申し訳ありませんでした。

コメントを移すことはできませんでしたが、励ましのお言葉、アドバイスはきちんと保存させていただいています。これからもよろしくお願いします。

ダイエットをしている方へ・・。

摂食障害、過食嘔吐は本当に大変です。原因は様々なようですが無理なダイエットは絶対にやめてください。


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摂食障害
彼女と付き合い始めたのは去年の11月・・。

彼女は24歳、俺は32歳。電車で一時間弱の距離に住んでる。

付き合い始めて一ヶ月で彼女から隠していることがあると打ち明けられた。

摂食障害。それが彼女の病名でした。

はじめはそんな大変な病気だなんて知らなくて、まじめな顔して言うからもっと大変な病気かと思ったよなんて笑い飛ばした。

次の日、ネットで摂食障害のこと調べてみた、すごくたくさんの人が悩んでいてそして、死に至ることもある大変な病気だということも知った。



過食嘔吐
彼女の話では、食べ物を消化しにくい体質だからたくさん食べなきゃダメなの、効果的な治療法はなくて、誰かと一緒に食事をすることが大切だということだった。

ネットで調べたこととは少し違ったけど、そのときは彼女の言葉を信じてあげるほかなかった。

12月はほとんど毎日会社が終わると電車に飛び乗り一時間かけて彼女と食事をし終電で帰るという毎日だった。

彼女の食事の量はハンパなく、ファミレスで1万円近く食べることもあった。

食べ終わるといつもすぐにトイレに行っていたので過食嘔吐しているのだということはすぐにわかった。時には一度トイレに行った後再び数人前の食事を平らげていた。

だけど、どうしていいかわからず、彼女との食費の為に俺の資金もどんどんと減っていった・・・。





食べる為の嘘
お母さんに虐待されている。彼女はそんなことを言い出した。

パンを買って帰らなきゃいけない、イチゴを買わなきゃ、ケーキを買わなきゃ。お母さんに殴られる。

そういっては大量の食料を買って帰る。時には俺が払ってあげたりもしていた・・・。

仕事中にメールが入る、「今日からキャバクラで働かされる、一万円貸してくれたら今はなんとかなるから・・・。」嘘だということはすぐにわかった・・。

翌日「キャバクラで働かされた逃げて帰ったからお金ももらえない、お母さんに殴られた」とメール・・。

その日は彼女のバイトの日だったのでバイト先のHPと彼女のHPを確認、彼女がキャバクラで働かされたと言い張る時間に彼女はバイト先にいた。

さすがに切れた・・。

彼女にメールで嘘がばれていることを伝え、お金の為に付き合ってるのなら別れると伝えた・・。

さらに彼女は自分のHPの日付を変更し日付を確認したかと聞いてきた。でもバイト先のHPは変更できないので嘘はばればれ。

クリスマスイブの前の日だったので、最後にプレゼントだけ渡してサヨナラしようと彼女の街まで・・・。





プレゼント
摂食障害の影響で、わけのわからない嘘をつくことはもうよくわかっていて、嘘に関しては許すと決めていた。

女の嘘は笑って許すのが男w

でもまあ、浮気と詐欺はダメでしょ・・・。

それでも、彼女の為に買ったプレゼント、あげると約束したのだから渡しに行った・・。最後のプレゼントのつもりで・・。

ギガビートとブルガリのキーリングを友達に貰ったマリメッコの鞄に入れて・・。キーリングにつけるはずの合鍵はさすがにはずした。



彼女のバイト先の近くに着いたから近くのコンビ二で待つとメールを送信・・・。

彼女はすぐに来て・・。謝って・・。クリスマスの飾りで創ったおそろいのストラップをくれた。

別れるつもりだったけど、許してしまった・・。嘘をついてまで必要なお金ならと一万円を渡しバレンタインまで預けておくと言った・・。

プレゼントを渡し、車の陰で寒くて冷たくなった彼女のほっぺを右手で暖めて「好きだよ」と伝えた・・。そういえば付き合ってから一度も言ってなかった・・。

俺は馬鹿だな。




脳内キャバクラ?
そんなこんなで、元に戻ったのですが、後日ドライブ中彼女がわけわからないことを言い始めます・・・。

「わたしが・・・。働かされそうになったキャバクラ・・・。ここの3階・・・。」

・・・・・。

あの・・。これって2階建てなんですけど・・・???

「みえた?」

「いや見えなかった・・・。」

っていうか存在しませんから3階・・・。

まぁ、嘘でしたってこと彼女なりの方法で伝えたのね。と考えるようにした。

このころの彼女の体重は38㌔・・。おそらく一番やばい時期だったのだと思う。

後日彼女曰く・・、俺の愛情を確かめるために?。知り合いのおじさんに拉致られたとメール来て走りまわされたり・・。終電終わって一晩中ファミレスで待たされたり(しかも来ないの)。それはもうひどいもんでした。

俺・・。Mじゃないんですけど・・・(泣)。


精神科
その後も何度も嘘を繰り返すので、少しきつく注意した。

そして、彼女の通う精神科の病院についていって先生にアドバイスを貰うようにした。

雨の降る日、二人待ち合わせて彼女の通う病院へ行った・・。
特殊な病院だから看板などは無いのか、普通のおしゃれな建物という感じで、少し意外だった、中にはカウンセリングを受けにきてる方もけっこういた・・・。

前で待ってる患者さんは自分のHPが荒らしにあったらしく、そのことをずっと憤慨していた。

彼女は慣れた様子で受付を済ませてきたのでハンドマッサージをしてあげながら待った。順番が来たので先に彼女が入り先生に了承を得て俺も続いた・・。

聞きたかったのは彼女が過食嘔吐しているのをどう対処したらいいのか・・。

答えは見守るしかない・・とのこと・・。何もしてあげられないって言うのは正直つらい。一緒に食事することで過食を推進してる気にすらなってくる。

俺はいないほうが彼女の病気の為なんじゃないかとも思い始めた・・。
正直、金銭的な負担も限界に達してきていた・・。

病院代のほうは県か何かの補助がおりるらしく、とても安く済んでいるようだった・・・。

病院の帰りも一緒に食事・・。あいかわらず過食そして嘔吐・・。そんな姿みるのは心底つらいよ。

一月末・・。彼女の体重はまだ40㌔以下・・・。



引越し
彼女が一緒に住みたいと言い出した。

そのときの俺の部屋は駅から50mコンビニの真上で結構いい立地。
1LDKだから一緒に住むにはちょっと狭い。

そんな時後輩が会社の2LDKのマンションを引っ越すとのこと。上司に相談し少し家賃負担は高くなるけど、後輩が引っ越した後。そちらに引っ越すことを了解してもらった。家賃は高くなるけど将来考えればそちらのほうがいいので4月から引っ越すことにした。

2月上旬、彼女はそのことをすごく喜んでくれた。


健康診断
2月、会社の健康診断があった。

結果は尿酸値がE判定、外食生活のせいかもしれない。気をつけなきゃ。

その日も彼女とあって食べ放題に・・。そして食生活を改めなきゃ俺も体壊しちゃうよって話をした。

彼女はたいしたこと無くてよかったねといってエビチリを何皿も食べていた。

わかってんのかな・・、一応再検査しなきゃいけないんだけど。

それに今月はもうお金あまり無いから外食は控えようね。
実際今、後1000円くらいしかないし。そういって二人で駅に向かった。

今日は彼女もお金もってないはずなのに彼女はふらふらとコンビニに入る・・。そして大量のパンをカゴの中に入れ始める。お金の普請されても帰りの電車代がなくなるから、俺は外で待つことに、彼女また過食のパンを買うつもりだ、みてられない・・。止めたほうがいいのだろうかそれすらわかんない。だいたいお金持ってんのか?俺は無いぞ・・・。

彼女はレジにカゴを置き俺の姿が無いことに気づき少しあわててあたりを見回す。俺を見つけて駆け寄り一言「パン買うからお金貸して」

そっちかよ・・。かなりへこむ。さっきも言ったけど今日は持ち合わせないよ、電車代もなくなっちゃう。そう説明しても、彼女はぎりぎりの電車代を残し自分のパンの為に俺から借りて無表情に自分の車で帰っていった・・・。

彼女にとって俺ってなんなの?ああ、わかってます、過食の為の非常用財布だね。

このころから再び、彼女との別れを考え始める・・・。



バレンタイン
バレンタイン前日、お休みだったので一緒にお台場へ遊びに。

彼女はすぐに中華の食べ放題へ向かう・・。せっかくのデートなのにいきなりですか・・。

談笑して食事してたのもすぐに彼女の過食スイッチが入りもくもくと無表情に食べ始める彼女・・。俺のほうはすぐにおなかいっぱいになり、彼女を見てた・・。

悲しい気分になるよ、どうしていいのかわからなくてすぐに不安になる。

まだ、たべる?

そう聞くと彼女はうなずくので、先に買い物をすることにした。

今は作業療法というのをやっていると聞いたので、彼女のプレゼントに自分で革を加工して作るオブジェを買った。

30分ほどたったので食べ放題の店に戻る。彼女の姿がなかったので連絡をとる。ちょうど食べ飽きてトイレに吐きに行ってたようだった。俺を見つけると心配そうに近づいてきた。

その後普通に一緒に買い物をし、ジョイポリスで遊んで帰った。

彼女の車で俺のうちへ近づくと、ミスドが食べたいと言い出した。その前にコンビニに寄ろうといって車を停めてローソンに。俺が飲み物を買っていると「肉まん買っていい?」って聞く彼女・・。ミスドをやめるのならいいよと答えると普通に肉まんやらピザマンやらを買い占める・・。さすがにあきれてしまったが、車に戻ると「これはお母さんへ買って帰らないといけないものなの・・。」とのことまた訳わからなくなってます・・。

そうそう、この辺って食べ放題がたくさんあるんだよ、と教えると今から行きたいといってます・・。このお方は・・。食べ放題をはしごする気満々です。さすがにあきらめてもらって、車を走らせると「あれぇミスドは~?」さすがに我慢の限界です・・。

おそらく俺の家によろうとしてた彼女を止めて「肉まんさめちゃうから帰るんだろ?」とバイバイも言わず彼女を家に帰らせた・・・。

そのあと彼女からメール、バレンタインのプレゼント渡し忘れたとのこと。

まだ、前日だから関係ないじゃん。




バレンタイン当日

彼女からメールも来ない。俺からチョコ貰いに行くのも変なので、仕事終わって家で待つことに。

12時をまわってしまったので、彼女にメール。

「今年はコンビニのおっちゃんからしかチョコ貰えなかったよぉ。屈辱にゃー」

彼女から返信

「何でそんなイヤミしかいえないの?」

いや、それだけバレンタインのプレゼントとチョコ楽しみにしてたんだよ・・。
つうかなんで連絡しないのさ。浮気ですか?






すれ違い
翌日、仲直りもかねてとりあえず会おうということになった。

夕方急な会議が入ったので、遅くなるからまた連絡入れるとメールを入れて了解の返事も来た。

会議は長引いて遅くなってしまったので彼女にメール・・・。

連絡が取れないので家で待機・・。そのまま終電の時間も過ぎてしまったので、おやすみメールを入れた・・。

数分後彼女からメール・・。「駅でずっと待ってたのに何で来ないの?」

「連絡取れなくなってたから、こっちは動きようがないでしょ?」

即行動の彼女と確認してから動く俺、性格の違いでのすれ違いだと思うのだけど。

「会うと約束してたのだから連絡できなくても来てよ」が彼女の言い分。

どっちもどっちだと思うけど、俺も悪かったということで俺が全面的に謝ってその場は終了。




愚痴させてもらえれば彼女は冬空の中5時間俺を待たせたこともあるし、一時間遅刻とかいつものことで・・。終電終わって一晩中ファミレスで待たされてすっぽかされたこともあるんですけど。それらのときは一応もうすぐ行くからメールが入るけどまぁひたすら来ないのです。

これが放置プレイですか・・。そうですか・・・。



後でなんとなくわかったのだけど。遅刻の理由は両親が彼女の病気を心配して外になかなか出さないからみたい・・。と一応フォロー。



裏切り
翌日、会社が終わり彼女に謝る為に電車に・・。

改札を抜けいつもの待ち合わせポイントに向かう。

彼女の車を見つけドアをノックし助手席に座る。

昨日のことを再び謝罪したが彼女の機嫌は悪いまま・・・。

彼女は黙ってファミレスに向かう。そして過食・・・。トイレに向かい帰ってきて再び過食・・。昨日と一昨日のことですごくストレスがたまってたのかもしれない・・。


その後二人で薬局へ行ってプロテインみたいなダイエット食品を買った。少しでも体重を増やす為に嘔吐の後、薬と一緒に摂るように・・・。



その週末。

彼女と食事・・。そのころは過食が特にひどくてあっている時間彼女はずっと食べ続けているような状態だった。

本気で俺はいないほうが彼女の為なのではないかとも思ってたし。たいしてなかった貯金も彼女との食事代で消えていった。

「3万円貸して欲しいの」と彼女は言う・・。過食の為のお金だ・・。すぐにわかる。

俺には無いからと断っても、携帯が停められるとか、仕事ができなくなるとか、わからんチンモードに入ってる。仕方なく俺はクレジットでお金を借りて3万貸した・・・。

その日、彼女は都内で打ち合わせがあるといっていた、ストーカーに会ったことがあって電車は一人で乗れないと言ってたのに電車で行くらしい。

最初は人が迎えに来るといっていたのだけど・・・。ただこんなところまで電車で迎えに来るとは思えない。

待ち合わせの時間を聞くと7時ということなので・・。

そろそろ行かなくちゃやばくない?と確認するとそうだねと・・・。

んで、方向が一緒なので途中まで一緒に行くことに・・・。

???やっぱり迎えに来るって話は嘘なのね・・・。

まぁ、病気だから仕方ないとその話はスルー・・。下手に突っ込むとまた過食ひどくなるしね・・・。

一緒に電車に乗り、途中までは良かったのだけどいきなり彼女が挙動不審に・・・。

彼女の乗り換えの駅についたのだけど様子がおかしいので最後までついていこうと一緒に電車を出ようとすると俺をまるでストーカーを見るような目で睨みつけて俺を撒くようにダッシュ・・・。

???????なんだそれ?????

途中まで名前呼んで追いかけたけど見失ってしまった・・・。駅で名前叫ぶの恥ずかしい・・。

仕方なくメールで、見失ったことを謝りいれて次の電車で俺は帰った・・。



翌日朝、彼女からメール、俺のマンションに車で遊びに来るとのこと、OKメールを返し待つ・・・。


3時間経過・・。来ない・・・。連絡も取れない・・・。

夕方連絡がつく・・。「ガソリンがなくなってそっちにいけなくなった・・。」



「そか、俺もそのほうがいい・・。もうお金ないからさ、しばらく一緒にごはん食べれないや」と返信

「そんなのヤダ今から行くから、景気づけに食べ放題に行こう」と彼女

「マジでお金ないから、俺が炊き込みご飯作ってあげるからそれ食べよう」と返信



それを最後に彼女からの連絡はまた途絶えた・・・・。




数日後・・。





心配して彼女のHPをみる・・。

打ち合わせといっていた日、他の男と会っていた・・・。

それを俺も知ってるHPに書くってことは・・・・

連絡がとれないってことは・・・。

俺は捨てられたんだな・・・。

そっか・・・。



そのほうがお互いの為だよな・・・。


そう考えて最後のつもりでメールを送った・・・。



嘘は全部わかっていたこと、

病気のせいなのでなにひとつ俺は怒ってないということ、

貸したお金は返さなくていいこと、

俺がいないほうが病気の改善のためにはいいと思うってこと、

彼女をどれだけ好きだったか、

どれだけ支えてあげたかったか、

一緒に住めなくなって残念だってこと、

彼女を見た最後の姿があんな視線あんな表情だったことが残念だってこと、

最後に

頼りない彼氏でごめん、
たくさんの思い出ありがとう、
ひどいこともあったけどずっと好きだったよ
さよなら

そんなメールを送った・・・。





















まだおわんないです。


返事
メールを送った後、しばらくは何にも考えてなかったと思う。


どれくらい時間がたったか覚えていないけど、その後、突然、思い出がよみがえっていきなり泣いてしまった・・。


こんな歳で声を出して泣いた・・・。



そして、彼女からのメールの着信音が・・・。


メールをざっと読んですぐに消した・・。

正直、文章は覚えていない・・・。

俺に対する罵倒と中傷・・。最後のじゃぁな器の小さいいい歳したおやじっていうのは覚えてる・・。



でも、おかげで悲しい気持ちは少しおさまった・・・。



どんな理由があったにせよ、結果、俺が彼女を見捨ててしまったことになるのだから、何を言われても仕方が無い・・。そんな風に考えてた・・。




翌日、九州でアパレルショップのオーナーをしている友人が、、東京の仕事のついでに家に寄ってくれたので、一緒に焼肉を食べに行った。

一緒に選んで店まで担いで運んだディスプレイケースと棚がすごく良かったということや、俺の薦めでネット通販やって正解だったってことを感謝してくれてすごくうれしかった。

「お前に貰った、鞄な、彼女できたからプレゼントにしたぞ」

「あぁ、女物だったしな、今度会わせろよ」と友人

「悪いな・・。そのつもりやったけど・・。昨日別れてしもぉた。」

それから二人で飲みあかし・・。友人は朝一の飛行機で帰った・・・・。


 携帯をみると彼女からまたメールが入っていた・・・。




別れるの?
メールの内容は、


昨日は取り乱してたから・・・。

で、どうするの?別れるの?


返事はしなかった・・・。

返事をしないことが答え・・。

彼女を傷つけるような言葉はかけたくなかった。

でもたぶん、返事をしないことが一番残虐なことだったのだと思う・・。





それから、彼女のHPをみてわかったこと。

連絡のとれなかった間のこと・・。

彼女がかわいがっていた猫が病気になって大変だったみたい。

結局猫も亡くなってしまった・・・。



連絡をしなかった理由はそれだけではないにしろ、彼女の一番つらいときにそばにいてあげられなかった。

その上追い討ちをかけるように苦しめてしまった・・・。

もう、合わせる顔が無い・・・。

すべては俺がわるい・・・・。




2月末・・・寒い季節の二人の状況。





自殺未遂
真夜中、夢の中で彼女が俺の名前を呼んだ・・。

不安そうないつもの声で・・。

夢の中の声で目が覚める・・・・。



その直後メールが届いた・・・。

「お酒で睡眠薬をいっぱい飲んだ

ぽーっとして気持ちがいい

このまま死ねたらもう裏切られないし、病気にも苦しまない

それに猫のそばにいけるから・・。」




すぐに返信した。

「今どこにいるの!?」



よかった!彼女からの返信が来る

「河川敷で車の中」

すぐに着替えて何度もメールを入れながら会社の車を借りて心当たりの河川敷に行って彼女の車を探す・・。

返事はもう来ない・・・。

結局見つけることはできなかった・・・。



ここまでの補足
ちょうど半分くらいなので少し補足・・。

彼女との出会いは後日また書きますが。

彼女はたくさん嘘をついていました。

すべて許してきましたが・・・。

まず・・。名前・・・。付き合って2ヶ月は違う名前を名乗ってました。

この嘘の証拠を見つけたときは、そりゃぁもうへこみました。

俺が好きだよって言った名前は存在してないのだから・・。

証拠をつきつけてもしばらく嘘と認めなかったしね・・。


住所・・。これもぜんぜん違うところでした・・。


携帯番号・・。そう・・会社の電話だからとかプロダクションにばれたら別れさせられるからとかつじつまの合わないこと言って・・・。だからここまで電話をしたって話がでてません。
すべてメールを通じて・・。つきあっていても俺は何一つ信頼されてなかったのかもしれません。

今は毎日電話してるし彼女の親にも会っているのだけど・・。

嘘の理由は今も聞いてません。

彼女の俺にそばにいて欲しいって気持ちが嘘でないなら

そばにいるつもりです。


俺もそばにいたいから。






裁判?
そのまま連絡はとれなくなって一週間ぐらい・・・。

彼女への心配は消えないけれどどうすることもできず、毎日を過ごしていた・・。

ふと彼女のホムペを見ると更新されている・・。

彼女の無事を心から喜んだ。

どうやらいい出会いがあったようだ・・。最後にあった日俺に嘘ついて会ってた人かな・・。俺と始めてあったときにもこんなこと書いてくれてたな・・。

とにかく無事でよかった・・・。


彼女にメールをした・・。

心配したけど無事でよかったこと。

いい人が見つかったみたいで本当に良かったってこと・・。



数日後深夜メールが返ってくる・・。

内容は・・・。

「あなたのせいで病気が悪化したので、訴えます。

裁判になるので弁護士を立ててください。

架空請求とか詐欺とかと思われたくないのでそちらから弁護士を立ててください。

医療費と慰謝料を請求する予定です。」

要約するとそんな感じ・・。すごく誤字だらけのひどい文章・・。


とりあえず、こちらから弁護士を立てるような理由も無いので無視しました。正直、怖かったです・・。何日も眠れないし、精神的なものなのか湿疹がでたり関節がはれたり、胃は痛いし・・・。

それから

またメール。

「返事がないようなので弁護士を立てました。内容証明で慰謝料の内容送ります。そちらも内容証明書作ってください」

とのこと、まったく持ってわけがわかりません。

弁護士を立てたということなのでひくこともできずメール送りました。

「内容証明がきたらきちんと異議申し立てをします。俺自身の行動になんら恥ずべきことはありません。弁護士を立てたのなら裁判してください。」

一応彼女が下手に内容証明詐欺みたいなことしないように、俺は対処法知ってますってことを伝えるためのメールです。

そして3月下旬・・。

待っても待っても内容証明も裁判所からの通達も来ません。

そのころ俺は引っ越しました。



新しい部屋
少し広い部屋に移った。

リビングと自分の部屋に荷物をいれて、彼女の場所になるはずだった部屋には何も置く気になれず、ただがらんとした空間になった、その部屋にたって少しだけ彼女との生活を想像して悲しい気分になった。


リビングに大きなテレビを買ったりPSXを買ったり、TVボードや棚なんかも買った・・。俺のほうも喪失感から買い物依存みたいな感じだった。

彼女からのメールは何日かに一度きていた。彼女がほかの友人に送るはずのメールが届いてきたり、同じ内容のものが来たり・・・。

それから毎回違う他人の名を語って、彼女の携帯から、入院しました・・。慰謝料払え、裁判しろ、警察に言ってください・・。警察に通報しました・・。ってメールが続いた・・。二ヶ月もの間・・。



理由はわかるよ。

彼女はこれは嘘ですって言いたかったんだ。

俺の連絡がほしかったんだ。たとえどんな形でも・・。

やり直せないなら訴えられてでもいいから借りを返したい。

できれば過食のためのお金もほしい。

別れるならとことん嫌いになってほしい。

そんないろんな想いが彼女にこんなことさせたんだと思う。

もちろん、病気のせいでそういう行動になってたんだ。

すべてわかってたのに無視する俺は残酷だった・・・。




俺がメール返さなければ、彼女ずっとこのままだ・・。

俺がしようと思えば、メールの着信拒否だってできたけど・・・。

そうしたら、別の方法で連絡してくるだろう。

でも、このままだと彼女は、どんどん崩れていってしまう。

それに、俺は彼女のことを嫌いになんてなれなかった。

もっと早く気づくべきだった・・・。


それで、終わらせるためにもう一度メールを送った・・。








返事はいりません
彼女に送った内容・・・。

返事はいりません。

元気にしてますか?俺も色々あったけど、今は元気です。




第三者のふりをしていたら相手になんてできないこと。

ストーカーにあってるようなことを書いてたので、
本当なら早く警察に相談するようにとアドバイス。

引っ越して彼女の為の部屋を使わずにとってあること。

でもきっとやり直せないのだろうと思うこと。

何をされても嫌いにはならなかったこと。

を書いた・・。




そして、いつか許しあえる日がきますように・・・。
信じあえる日がきますように・・・。

幸せになってください。


そんなメールを送った。





告白
自分の病気が最悪の状況になってること。

自分の車に八つ当たりして、誰かのせいにしたり。
パニック障害もでてきたりしているよう。

彼女の病気に何もいわず支えてくれたのは俺だけだったといってくれた。

友達からでもやり直せないかなっていいたいだけなのに、
虚言癖でかまって欲しくてきっかけを自分で作って
メールしての繰り返しだったことを正直に告白してくれた。

だから、俺はそんな彼女を支えていきたいと思った。



そして、彼女がそういう気持ちなら俺はもう一度、彼女の支えになりたいってメールを送った・・・。


6月上旬やっとお互いがつらい最悪の状態から抜け出せた・・・。


それなのに・・・。




失踪
数日後彼女からメール。

私が今、家を追い出されてるとしたらどうする?

俺の返事

俺の部屋に来てもいいよ、でも帰る場所は必要だから俺も一緒に親に謝ってあげる。

彼女のメール

病気が治らないから親がノイローゼになってるだけ・・。

俺の返事

きっと俺にはどうすることもできないのだろうけど、もし親に心配かけないのなら、俺のとこに来たらいいよ。何も無いけど・・・。

そんな返事を送りました。

それから何も連絡がありませんでした。

その間週に一度くらいずつ、自分の近況のメールを送っていました。
彼女の誕生日にはお祝いのメールも・・。


そのまま一ヶ月半の時間が流れていました・・。







彼女と一緒に暮らしたい
深夜にメールが入る。彼女からだ・・・。

どうやらまた入院していたようで、俺からのメールを一気に読んだみたいで混乱してるようだった。

なぜかひどい言葉をかけられた・・。

それが答えだろうと言うことで、俺もメールをしなかった。

しばらくして、彼女から一緒に住みたいってメール・・。

しばらく色々考えた・・。

そして出した結論。

俺も彼女と暮らしたい。

彼女の支えになりたい。

できるだけ彼女にリラックスして生活してもらい。

できるなら彼女の病気をなおしたい。

彼女が俺の支えとなってくれているから。

一緒に幸せになりたい。



そう思った。


彼女の返事

私は病気だよ。

私には何も無いよ。



俺の答え

俺も病気になることもあるよ。

俺にも何も無いよ。

きっとお互い苦労たくさんかけるけど一緒に暮らしたい

それが俺の気持ちです。




二人の結論

一緒に住むなら結婚しよう



これが、8月最初の出来事です。

だいぶ今に近づいてきました








再会
彼女との再会・・。

思い出のベンチで待ち合わせた・・。

いつものように彼女は遅刻してきて。

いつものように一緒にご飯を食べた・・。

やっぱり過食嘔吐はしてしまうのだけど。

少し量が減っているので少しだけほっとした・・。

別れたとき40㌔以下だった体重は48㌔までになったと言っていたけど、今の彼女のほうがかわいいと思う。



最後に思い出のベンチでプロポーズをした。指輪はまだ無いけれど・・。


彼女は微笑んで、「はい」と小さく答えてくれた。






あいさつ
お盆に入ったので俺は帰省した。そして今度、彼女を連れてくるからと報告しておいた。

みんな喜んでくれたけど彼女の病気のことは話さなかった。

まぁ、田舎でのんびりと過ごした後。

彼女と彼女の両親にお土産を買って東京に戻ってきた。

その足で彼女の待つ駅まで・・。

とりあえず、彼女にお土産をわたして、ゲーセンで遊んで・・。




ことあるごとに何かを食べる・・。少しだけ減らすように誘導するけれど食べたくなったら我慢できないようだ・・。

今のところ6個食べるパンを5個に減らすぐらいが限界・・。

彼女の気持ちはわかってあげられないけれど、たぶん飢餓状態で食べるなと言われても絶対無理・・。そういう感じなのだろう。実際全部、吐いてしまうので飢餓状態が続くのだろうし・・。

正解かどうかはわからないけど、甘くない飴を良く買ってあげている。

これなら一気に血糖値が上がらないだろうし・・。味がしてるので食欲を少しは抑えられると思う・・。



話は戻って、その後彼女のうちまで送っていくことにした。

表で帰るつもりだったけど、お土産は自分でわたすことになった。

初めて彼女の両親に会う・・。

結婚を考えていることを伝えた。

やっぱり病気のことが気になるようで・・、とりあえず交際は認めてくれたけど、結婚は彼女の病気が改善するのを優先しようと言う話になった。

俺もそれが良いと思った。


今日のこと 9/12の日記
彼女が入院して一週間がたった

彼女が退院するまでにすることがある。
彼女に頼まれたのだからしておかなくては・・・。
今70㌔ある体重を60㌔に落とす。

もちろん自分が摂食障害になったら元も子もないわけで・・。

この前買った体重計でデータを出してみる
体重69.6㌔
体脂肪率21.8%
基礎代謝1603㌔㌍
BMI24.1
骨格筋率32.7%
内臓脂肪レベル8
体年齢38歳

体年齢が実年齢より6歳も上!
明日から朝少し歩くことにします。
色々データが出るので面白い。
もう少し筋肉つけて内臓脂肪は減らさなきゃね。

もう一つ言われたこと。結婚資金を貯める
エンゲージリング買わなきゃ。




マッサージ
ハンドマッサージ・・。足裏マッサージ。指圧。整体。ストレッチ。

とりあえず、マッサージ系はリラックスもできて良いらしいので、一緒にいるときには一通りしてあげる。肌に触れられるってのも良いらしい。

それにマッサージ中は何も食べないので彼女と普通に話ができる。

小さい頃からおばあちゃんの肩もみしてきたので、親指の力はなかなかのものらしいので、特技が彼女の為になって嬉しい。



ダイエット成果
一週間経過したのでダイエットの経過・・。

9/12
体重69.6㌔
体脂肪率21.8%
基礎代謝1603㌔㌍
BMI24.1
骨格筋率32.7%
内臓脂肪レベル8
体年齢38歳

↓↓↓

9/18
体重68.3㌔
体脂肪率22.8%
基礎代謝1578㌔㌍
BMI23.6
骨格筋率32.4%
内臓脂肪レベル8
体年齢 38歳

体重は減ってるのに
体脂肪率が上がってる・・。
基礎代謝も落ちてる・・。
骨格筋率も落ちてる・・。

てことは・・。
明らかに失敗ダイエット・・。
リバウンド確定・・。
自己分析・・・。
木曜までは順調だった気がするので、
金曜後輩と飲んだこと・・。
土日、ずーっとPSXでとりためた番組みてブログ見て寝ての生活だったのが悪そう。
とりあえず外に出て歩こう・・。
やっぱこの体重計は良い・・。
今までなら体重落ちて満足してただろうな。


彼女の入院
9月に入ってそれまでほぼ毎日行ってたデイケアから入院に切り替えることになったと彼女に伝えられた。

それは結婚する為に彼女自身がきめたこと・・。

いつ退院できるかはわからないけど、たぶん二ヶ月ぐらいだと彼女は教えてくれた・・・。

彼女の入院前日、彼女と会った・・。時間は少ししか取れなかったけどそれでも会っておきたかったから・・。

電車から降りるとすぐにマックによって彼女はシェイクを三つ頼んだ・・。ハンバーガーも食べたいと言ってたけどそれは止めた。

当然三つとも彼女が飲む。俺は結婚資金の為の節約とダイエットの為何も飲まなかった。彼女が通販で安い服を選ぶ・・。それは退院したら退院祝いで俺が買ってあげることにした。まぁ2000円しないくらいの服を3つ4つ程度なので・・。

選んでいると彼女はトイレに・・。その帰りミルクティーを買ってくる。まぁ今回はだいぶ良くなった感じがしてた・・。今考えたらそれを褒めてあげればよかった・・。

しばらくあえなくなる寂しさとその日彼女と見に行くはずだった指輪を見れなくなったイライラから少し俺は不機嫌だったようで・・。それを察した彼女にストレスをあたえてしまったようで・・・。それに彼女は何か隠してるような感じもあった・・。そういうのや嘘はすぐわかる・・。

ここは落ち着かないから別のところに行こうと連れられてついたのはイートインのできるパン屋さん・・。過食のスイッチが入ってる・・・。止められない・・。そのままメロンパン5個パンケーキ1個ピザパン1枚ミルクティー2杯・・をむさぼり喰う・・。止めたい・・。でも病院の先生の話ではこんなときは見守るしかない・・。シェイクを三杯買ってきてと頼まれる・・。俺拒否・・・

すごく複雑な目でじっと見ながら買ってきてとすごむ・・。何とか二つにさせて俺が折れる。

帰ってくると少しへこんでいる・・。怒ってないよと頭をなでてあげた・・。食べ終わるとメロンパンをあと二つ食べたいと言うのでまた数回言い合って一つだけにさせた・・・。

俺なりの考え・・・。食べたいのを俺に報告するのはたぶん過食を止めて欲しいのと、過食への罪の意識の責任転嫁・・。彼が許したから食べるんだ私は悪くない・・。それで彼女のストレスが減るのなら良いのだけど・・・。正直どうしたらいいのかわからない・・・。体を張ってとめたら隠れて過食する気もする・・。すこしずつ減らすしかないのかな・・。また病院の先生に相談したい・・。

あまり俺ががんばって彼女を治そうとしているのを見せるのもプレッシャーになるとか、頑張れって言っちゃいけないとか・・。正直難しい・・。

店から出て、彼女が病気悪くなる一方だねとぼやいた・・。そのとき、入院したらよくなるよって言ってあげたらよかった・・。俺は不機嫌にうなずいてしまった・・。すごい自己嫌悪・・。

別れ際彼女とホームで・・。彼女が聞く・・。何で怒ってるの?

俺はこたえてあげられなかった・・。

すごく怒ってるでしょ?彼女が聞く・・。

俺はうんってこたえた・・。

彼女の過食のせいじゃないよってことは伝えたけど・・。

電車くるよって追い払うように別れてしまった・・。

メールでも何で怒ってるのって聞いてきた・・。

けど俺は答えてあげられなかった・・。

彼女の入院で逢えなくなるのが信じられない・・。お見舞いも電話も手紙も無理なんて・・・。そういう治療法もあるらしい・・。ただ彼女が入院中の姿を見せたくないだけかもしれないけど・・・。入院が決まるまでは毎日お見舞いに着てねなんて言ってたのに・・。そんなの嫌だ・・。そんなこと彼女には言えない・・。

一番辛いのは彼女自身なのだから・・・。

俺はいつもダメな答えを選ぶ・・・。

早く彼女の頭を撫でてあげたい・・・。

早く会いたい・・・

笑顔がみたい・・・

会いたい・・。







素敵な出会いを応援します





今日のこと9/21
親から電話があった・・。

いつ彼女を連れて帰省するのかを聞かれた・・。

一応彼女が入院してるのでまだわからないと答えた。

けれど病気のことはなかなか扱いが困る・・。

偏見は無いと思うのだがまず反対されるだろうな・・。

たぶん彼女も隠しておきたいことだろう・・・。

彼女が入院前に検査入院ということにしておいてと言われたのでそういうことにしておいたけど・・・。色々突っ込まれると困る・・。

また一つ問題追加だな・・。

元気になって退院してもらう事をを祈るばかりだ・・・。

病気であろうが無かろうが俺の想いは変わらないのだけど・・・。

親同士が合えば話が出ることだし、自分の親は説得するしかないよな・・。





今日のこと9/23
木曜日後輩と遅くまで飲んでいたので、九時ごろ起床。

PSXが撮ってくれてた、アストロ球団と電車男を見る。

お昼はポークステーキと麦ご飯。

ブログをチェックしながらお昼寝・・・。

してたら夜になった。

なんだかもったいない一日・・。

一人でいるとホントダメ人間だな俺・・・。





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