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彼女の病気をなおしたい
彼女と結婚するときめた。
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最初の嘘のこと前編
付き合うようになった頃の話。

お父さんが決めた相手とお見合いをすることになっっている。と彼女が言った。

日付は数日後・・・。

もちろん俺と付き合いはじめたのだから断れよと言った・・・。

彼女はお父さんは絶対だから会うこと自体は断れないから会うだけ会ってくると彼女は言った・・。

数日間ほとんど徹夜で二人で話をした・・。

最後の日の会話

彼女:「あのね・・。私、4年前に付き合ってた人がいたのね」

俺:「うん・・。」

彼女:「すごく好きで、結婚も考えてて、子供もできたのね、それで生もうとしたんだけど、お父さんに大反対されて、無理やりおろさせられて、彼氏とも引き離されて・・・。追い詰められて、彼ね・・・自殺しちゃったんだ・・・。それから4年間私もずっとひきずっていて、やっと落ち着けて、付き合えるのがK君なの・・。だから絶対引き離されたくないの。」

俺:「うん・・。」

彼女:「そんなだから、お父さんに無理に反対してって言うのは今はできないの・・。また繰り返すんじゃないかって・・。怖いの・・。お父さんね、再婚するの・・。だから、私いる場所がなくなるから、自分の部下と結婚させて目の届くところにおいておきたいんだと思うの・・。それがお父さんにとっての愛情表現なんだよ、ゆがんだ愛情だけど・・。私にとっては今唯一の肉親だから・・。できれば、裏切りたくないの・・。」

俺:「それは俺と別れてお見合い相手と結婚するってこと?」

彼女:「自分の意思じゃなく、そうされるかもしれない・・」

俺:「俺、お父さんと話してもいいよ・・。俺はお金持でもないし社会的地位もないけど、彼氏だから、まだ付き合って間もないけど幸せにしたいと思ってる。ぶっちゃけ、結婚とかまだぜんぜん早いんだけどさ・・。そんな理不尽なことで別れられるわけないよ・・。お父さんだって自分の娘が一番幸せになれるのが一番だと思う・・。」

彼女:「でも、お父さんはお偉いさんだから、そうやって何でも通してきたの・・。多分今回も・・」



中略




朝5時くらい

彼女:「お父さんが迎えに来るから用意しないと・・・」

俺:「じゃぁ、明日の・・。もう今日だけどお見合いちゃんと断ってくるの信じて待ってるから・・。俺の気持ちと、待ってること信じていってきな・・。」


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2005/10/06 (木) 12:18:10 | | #[ 編集]
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